美しい背中

値段も安く手間もかからないけど、お肌には…

ムダ毛をくっつけておいて引き抜く脱毛テープは、もっともシンプルな脱毛方法です。同じ系統としては脱毛ワックスやローリング式の脱毛器がありますが、ジェルを塗る手間や抜けた毛を始末するわずらわしさがないというメリットから、脱毛テープを使っている方は多いですね。値段も安いですから、使い捨てながらコストパフォーマンスが高いというのもメリットです。

とはいえ、要はたくさんのムダ毛をまとめて引き抜く、力ずくの方法ですから、体のどの部位にでも適しているわけではありません。適していない部位に無理に使うと、毛穴の炎症から毛膿炎を起こしたり、毛穴の中でムダ毛が切れて、埋没毛を引き起こすリスクもあります。適した部位と適していない部位を確認しましょう。

1.脱毛テープが適していない部位


体毛は毛の流れに逆らって引っぱると抜けやすいという性質がありますから、テープを使うときも毛の流れに沿って貼り、逆向きに剥がすのが基本です。そのため脇の下のように毛の流れがバラバラの部位だと、きれいに抜くのは難しくなります。

また、脇の下やデリケートゾーンのように皮膚に弾力が少ない部位は、抜いた際に毛穴に大きな力が加わってしまい、炎症を起こしたり、鳥肌のように毛穴が盛り上がってしまうなど、トラブルが多くなります。

2.脱毛テープが適している部位


腕や足のように毛の流れが一定になっている部位は、テープが比較的効果を発揮しやすい箇所といえます。ただし、すねはムダ毛が太くなりがちで、毛根もしっかりしていますから、負担がかかりやすく、トラブルのリスク が少し高くなります。他には、背中など産毛脱毛をしたい箇所は、これはトラブルのリスクもなく使用できる部分です。

背中の場合は、たとえば全体にワックスを塗るのは意外に面倒ですから、テープを使うことでかなり作業が楽になることでしょう。

毛を引き抜く作業は多かれ少なかれ、毛穴や肌には負担がかかります。背中のように比較的適した部位であっても頻繁に使用するとトラブルが誘発されることもありますから、使用に当たっては肌のコンディションに注意することが大切です。やはり、ベストは脱毛サロンや美容外科などでの脱毛です。一度処理してしまえば、ムダ毛処理をしなくて済みますし、お肌もツルスベになって、きれいな背中美人になれます!

なお、使用後は肌を落ち着かせるため、冷やしたり、雑菌が入らないように消毒するなどのケアも忘れずに。

 

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